やる気出ない続かないなど、ビジネスでモチベーションが下がった時の解決策




どこからか「ビジネスは継続が大切だ!」なんて言われて頑張るけど続かない…なんてことありませんか?

会社から帰ってくるとどうしても疲れてやる気にならない。結局毎日何もできず1週間が終わる、なんて人も多いと思います。

でも僕に言わせると、ビジネスなんてモチベーションでやっているうちは上手くいかないです。モチベーションに左右されているようではダメですね。

 

でも、どうしても挫折しそうな人に向けて、今日は具体的な解決策を提示しますね。

これさえ知れば、計画的に継続的にビジネスが軌道に乗るまで進めること間違いなしです。

モチベーションなんて関係なくなるはずです!

 

その方法を、マズローの欲求5段階説を用いて紐解いていきます。

 

マズローの欲求5段階説とは?

難しい話はしません。

まずはこの図を見てください。

人間というのは、自己実現に向けて成長する生き物だと言われています。

さらに、人間の欲求を5段階に理論化してあり、1つの欲求が満たされると、次の欲求を求めるということです。

下から上へ欲求を求めていく動きですね。

 

生理的欲求

これは、人間が生きていくために必要な、基本的・生理的な欲求です。

例えば、食べる・寝る・排泄するなど。生命維持に関わるものですね。

今の日本でこれが満たされていない人はおそらくいないでしょう。

無意識に皆さんもこの欲求は求める必要もありません。

 

安全の欲求

第二段階です。

安心・安全な暮らしへの欲求と言われるもの。例えば、事故や病気、怪我がなく、安心して住むところがあるなど。

これは生理的欲求とほぼ同じレベルで欲求が強いと言われますが、これもまた普通に生きている人はほぼ満たされているでしょう。

確かに、住むところもないのに、「俺は彼女を幸せにするんだ!」という欲求は生まれないですよね。

まず働いて住むとこ見つけようよ、となるはずです。

 

社会的欲求(所属と愛の欲求)

この辺から徐々に現代の日本人に当てはまってきます。

家族や友人、会社から認められたいという欲求です。これが満たされないと、孤独感や社会的不安を感じるそうです。

例えば、彼氏と彼女の関係性だったり、家族の中での立ち位置や会社に入ることでの安心感といったところでしょう。

 

承認欲求

承認欲求を満たしたい人は多いんじゃないでしょうか?

身近なところで言えば、FacebookやInstagramでのいいねの数が欲しいとか笑

これは他者から認められたい、尊敬されたいという欲求。

会社での地位や名声、出世、尊敬を集めたいなど、自分で自分を評価するものと、他人が自分を評価するものに分かれます。

 

自己実現の欲求

欲求の最終段階です。全ての欲求が満たされると、いよいよこの段階です。

これは、あるべき自分の姿を創りたいとか、本当の自分らしく生きたい、理想の未来を作りたいなどの、より高次の欲求です。

 

ビジネスを始めたきっかけは?

 

ここまでマズローの欲求5段階説を見てきましたが、ここで一度、原点に振り返ってみてください。

あなたがビジネスを始めたきっかけは何ですか?

 

もちろん、理想の自分とか、将来の不安を解消したいとか、自由になりたいとか、抽象的には答えられると思いますが、もっとシンプルに言うなら、「お金を稼ぎたい」じゃないですか。

あ、僕はそうです笑

お金で幸せは買えないのは分かっていますが、不幸は免れることが出来ると思って始めたのが本当のきっかけです。

 

当時の僕にとって、お金の苦労は本当に大変でした。

会社員の給料以外に自分でお金を稼がないと、借金の返済や毎月の諸々のローンを支払っていると手元に何も残らないどころかマイナス収支でしたからね…

ただ生きてるだけ。

毎日会社に行ってご飯を食べているだけでお金は消えていきました。

 

だから、僕のビジネスを始めた時の欲求は低次のもの。上で見た、生理的欲求や安全欲求と似たようなものだったんですね。

だからモチベーションに左右されている暇なんてなかったわけです。

やらなきゃ生きていけなかったから。

 

じゃあ皆さんはどうですか?

ほとんどの人は会社員であれば、普通に生活はしていける状態だと思います。

ということは、ビジネスを始めるというのは高次の欲求。

さらに言うと、承認欲求や自己実現欲求を求めていると思います。

 

この欲求は、達成しなくても死ぬわけじゃないので、やる気やモチベーションに左右されてしまうんですね。

そしてこのビジネスをやる(お金を稼ぐ)という欲求はマズローの欲求5段階説にはありません。

金銭的欲求というのはないですからね。

だからこそ、自分がビジネスをやる意味(ゴール)が、欲求5段階説のどの部分に当てはまるかを考えておく必要があります。

 

ビジネスをやる(お金を稼ぐ)先のゴールは?

 

お金を稼ぐというのは、自分のやりたいことを実現したり、理想の未来を作る上での手段ですよね。

目的は、稼いだ先の「なりたい自分」なわけです。

 

稼いだ先になりたい自分が、

・美味しいものを沢山食べたい人は「生理的欲求」

・住む場所を確保したい人は「安全欲求」

・モテたい・彼女を作りたい人は「社会的欲求」

・他人に褒められたい・自慢したい人は「承認欲求」

・なりたい自分になるための人は「自己実現の欲求」

 

というように、お金を稼いだ先のなりたい自分によって欲求のレベルは違うし、どの段階の欲求を欲するかによってビジネスをやるモチベーションが大きく変わってしまうんですね。

 

生理的欲求、安全欲求の人はモチベーションは関係ないでしょう。

今すぐ稼がなければ食べていけない・住む場所がないという人は、日雇いのバイトでも工事現場でもやって、日銭を稼がなければ生きていけないと思えば、どんなことをしても行動すると思います。

 

でも、ほとんどの人は承認欲求や自己実現欲求を求めてビジネスを始めませんか?

これは、達成しなくても死ぬわけじゃない(緊急性がない)から、どうしてもその日のやる気やモチベーションに左右されてしまうんですね。

 

モチベーションに頼らない具体的な解決策

 

じゃあ、どうやったらモチベーションやその日の気分に左右されずビジネスを継続できるのでしょうか。

先ほども言ったように、ビジネスは高次の欲求です。

緊急性が無いから、どうしてもモチベーションに左右されます。

 

この解決策としては、期限を決めるということです。

 

例えば、2年後の自分をゴールにしたとしましょう。

2年後にはなりたい自分を作ることができて、お金や時間の自由を得て、やりたいことに囲まれた人生を送りたいと決めたとします。

となると、1年後には、既に収益化が出来て、ある程度毎月継続的なお金が入ってくる仕組みを作っておかなければいけません。

さらに、仕組みの完成が1年後だとしたら、今から半年後にはビジネスで必要なメディアが育った状態にしなければいけないし、そのための知識や経験も手に入れておく必要があります。

であれば、その半年後に向かう6ヶ月の一月一月をどう計画的に活動していけばいいかを細分化して考えていかなければいけません。

例えば、

・1ヶ月目で商品作りは終えている

・2ヶ月目にはステップメールが完成している

・3ヶ月目にはLP(ランディングページ)が作成できている

・4ヶ月目にはブログ・YouTubeなどSNSが育っている

・5ヶ月目にはバックエンド商品も作っている

・6ヶ月目にブラッシュアップして満を辞してスタート

のようにね。

 

だから、何となく2年後に成功する!と決めるのではなくて、2年後をゴールとしたなら、その1年後には具体的にどういう状態になっていなきゃいけないのかを決める。

1年後のそのゴールに辿り着くためには6ヶ月後には〇〇になっていなきゃいけない。

となると毎月毎月をどんな作業をしなきゃいけないか、細分化して考えることが必要なんですね。

 

細分化してあるからこそ、この月はこれに取り組まなきゃいけない。これが終わらないと来月のステップに行けないと分かっていれば、モチベーションに左右されず、やることが明確になっている(締め切りがある)状態なので、やらざるを得ないと思います。

 

どうしてもゴールへの道筋が漠然としていると、「今俺は何のためにブログを書いているんだろう…」「こんなステップメール誰が読んでくれるんだろう…」などと不安がよぎり、気分が落ち込むと作業が進みません。

今やっている作業が2年後のなりたい自分になるための「点」の作業なんだ、と大枠の「線」から客観的に見ることが必要ですね。

 

さらに、具体的な作業の進め方を理解することにより、むやみやたらに頑張るという精神論から抜け出すこともできます。

遠いゴールに向けての今日の作業は〇〇。この〇〇が出来たら今日の自分は満足。というように自分を自分で褒めてあげて、自分に対して小さな成功体験を作りましょう。

この小さな成功体験の積み重ねが、半年、1年、2年後のゴールに大きな意味を持ってくるし、結果も必ず変わってくるでしょう。

 

具体的なゴールに向けてのプロセスを一度考えてみれば、モチベーションに左右されなくなりますよ。

動画でも補足説明しているので合わせて見てくださいね。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です