情報発信の間違ったやり方を見直そう

 

僕は普段から、いろんな人達のブログやYouTube、メルマガなどを見ています。

参考にしているところもあるし、発信者がどういう観点で物事を捉えているか興味あるからです。

 

ただ、こういった発信者の中には、間違った情報発信をしている人がチラホラ見受けられます。

「間違った」というのは、情報発信の内容ではなくて、

「お客さんに対して」です。

 

のちのちお客さんが困るような流れになってしまっている発信者がいるんですね。

情報発信者の発信が、結果的にはお客さんを困らせてしまうような結末になっているという状態です。

 

今回は、今一度ビジネスの流れを復習する上で大切なことを書いていきます。

 

情報発信の流れとは?

 

どんなビジネスにも、商品やサービスをお客さんに知ってもらうために、情報発信は必要です。

企業で言う所のCMや広告ですね。

どんなに良い商品が出来ても、それをターゲットのお客さんに知ってもらわないことには売れないわけです。

企業で言えば情報発信はCMや広告ですが、個人のビジネスになると、ブログだったりYouTube、Twitter、メルマガなどのメディアを使って発信していきますよね。

 

情報発信をする意味は、

 

・買ってくれそうな見込みのお客さんを集める(集客)

・集まったお客さんに対して商品の価値を伝える(教育)

・その中で価値を感じた人に買ってもらう(販売)

 

この3ステップのためです。

 

この集客→教育→販売という流れを、ダイレクトレスポンスマーケティングといいます。

略してDRMといいます。

あ、別に覚えなくて結構ですよ。

 

要するに、この流れが情報発信をする上で欠かせないということです。

 

大切なのは、入り口と出口を揃えるということ

 

情報発信でもう1つ大事なことは、「入り口と出口を揃える」ということ。

入り口とは、自分が発信する内容。

出口とは、販売する商品の内容です。

 

例えば、入り口(発信内容)が、「ダイエットは食事制限なしでは出来ません。食べる量を抑えて適度な運動をしましょう。」という内容なのに、

出口(販売する商品)が「実は私は食事制限も運動もしなくても痩せました。〇〇というサプリを飲んだだけです。」と言ってサプリのアフィリエイトリンクが送られてきたらどうですか?

お客さんは「はぁーーー???」となりますよね。

 

だって、発信内容が「食事制限と適度な運動でダイエットしよう」だったわけです。

集まってくれたお客さんはきっと、どんな食事制限をして、毎日適度にできる運動はどんなものなのかな?という内容を期待しますよね。その情報に価値を感じて発信者を見ていたはずです。

 

なのに、「結局はサプリの販売かよ。」となったら、一気に発信者の信頼を失うどころか、お客さんをガッカリさせてしまいますよね。

これは、入り口に対して出口がズレてしまった例なんです。

 

こんな分かりやすいことをやるわけないだろ?と思うでしょうけど、ビジネスの世界には間違った発信をしている人が沢山います。

 

例えば、僕が見ていた発信者の中には

入り口は「恋愛系。女子にモテるための秘訣。」恋愛を上手にして人生を明るく生きましょうという内容。

出口は「出会い系アプリを使いましょう。」ですよ…

 

発信内容は結構良いこと言ってたんです。

モテ男になるには、自分に自信を持つこと。そのために努力は必要。外見も最低限必要だが、内面を鍛えて話し方も学ぼう的な。

でも結局は出会い系アプリのアフィリエイトだったわけです。

 

他にも、

入り口は「時間やお金に縛られない自由な生活。」生き方に関する発信だったのにも関わらず、

出口が「ゲームアプリを紹介して紹介料で稼ぐ」

いわゆる悪質なアフィリエイトですね。

 

どちらの例も、入り口(発信内容)に興味を持ってきてくれたお客さんを、結果的には発信内容とは全然関係ない商品を売りつけようとして、間違った出口を作っているんですよ。

 

ビジネス初心者がやりがちなミスとは?

 

さっきの例は、発信者が意図していることが多いです。

結局は何かを売りたいがために、発信では綺麗事を言ってお客さんの興味を引き、結局は自分の商品を買ってもらうように仕向けているんですね。

 

ただ、初心者の人は、これと似たような間違いを知らず知らずのうちにやってしまうことがあります。

これはビジネスの仕組みを理解していないからなんでしょうけどね。

 

例えば、「投資をやりましょう」という発信をしていても、後々に紹介する商品を用意出来ていない。とか、

「ネットビジネスは自動収益化の仕組みを作りましょう」という発信なのに、紹介する商品が仕組みを作れないものだったりする。

 

おそらくこれは、見切りスタートをしちゃったんですね。

ビジネスをスタートしようと思って、頑張って発信を始めたんだけど、肝心な商品を用意できていなかったり、紹介する商品のことをよく知らないまま出してしまったということです。

 

せっかく良い発信内容でも、結局商品が無かったり、曖昧な商品を提供してしまっては、お客さんは困ってしまいますよね。

 

なので、大切なのは、

 

商品が出来てから情報発信をする

 

ということです。

 

ビジネスをやりたい、早く始めたいという気持ちは分かりますが、ビジネスにも道順があります。

ゴール(商品)を決めてからスタート(発信)をしなきゃいけないんですよ。

 

ブログを書くことやYouTubeの動画を撮ること、TwitterやFacebookで良いことを書くことがスタートではないんですね。

それは商品が出来てから最後にやることなんです。

まずはこれを最低限理解しましょう。

 

僕は2つのことしか言っていない

 

僕はこのブログやYouTubeでは、たった2つの発信しかしていません。

・ブックメーカーについて

・ネットビジネスについて

これだけなんですね。

 

他にももっと書きたいことやYouTubeで話したいことは沢山あります。

でも、あえてやっていないんです。

 

なぜなら、僕の出口がブックメーカーとネットビジネスに関するものだからです。

 

結局、僕のブログを読んでくれる人やYouTubeを見てくれる人は、ブックメーカーやネットビジネスに興味を持っている人が集まってきます。

そういう人達にのみ、価値がある発信をしているつもりです。

一般ウケはしない内容でしょう。

 

でも、結局は、僕が最終的に案内できるものは、ブックメーカーとネットビジネスに関するものなんです。

だから、あえて発信内容を限定して、こんなマニアックな内容に興味がある人だけに発信しているんですね。

 

まぁたまにマーケティングのことや営業手法の話も入れますが、それは後々にコンテンツ化していくつもりです。

 

とにかく、情報発信というのは、順序があります。

始める前に、まずは順序を理解して、ゴールが出来てからスタートしましょう。

 

マラソンはスタートもゴールも走って終わりますよね。

途中で水泳や自転車が入ったらそれはマラソンではなくてトライアスロンです(笑)

 

マラソンするならマラソンの発信に徹する。

トライアスロンをするなら、水泳や自転車についても発信するということです。

 

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