営業マンはお願いするな!

普段の仕事で営業や販売をしている人は多いと思います。

そういう職種で結果を出そうと思ったら、ちょっとしたコツも必要です。

それは、一般的に思い描く営業(プッシュ型)ではなく、

相手から反応を貰うことにあります。

 

 

もちろん、商品の告知や営業もしますが、

あくまで相手から「興味あります」という

言葉を引き出すことが第一です。

 

間違っても「この商品買ってください」とあなたからお願いしてはいけません。

「あなたの商品を買わせてください」

 

この言葉を頂くのが理想です。

 

 

人間が行動する理由には、たった2つしかありません。

心理学的にも、この2つが人間を動かす力を持つと言われています。

 

それは「欲望」と「恐怖」です。

 

欲望とは

・将来お金持ちになりたい

・毎日会社に行きたくない

・家族と一緒に過ごす時間が欲しい

 

つまり「〜したい」「〜なりたい」という人間の欲求を指します。

 

対して恐怖とは

 

・このままの収入ではいたくない

・週に1日しか休みがないのは嫌だ

・社畜にはなりたくない

 

「〜したくない」「〜なりたくない」という欲求のことです。

 

これらを刺激することで、人間は行動を起こします。

あなたが過去に買った商品や、サービスを受けたときを思い返してみてください。

 

例えば、洋服を買うときに

・これを買えば、今よりオシャレになって

女性(男性)からの印象が良くなりモテるかもしれない

・給料日までお金が少ないけど

今買わないと、二度と手に入らないかもしれない

 

無意識にそう考えたりしていませんか?

 

塾や習い事を始めるときも

・勉強ができるようになれば周りから凄いと言ってもらえたり、

希望の大学に合格して花のキャンパスライフが送れるかも

・水泳を習って泳げるようになれば、学校の授業で恥をかかなくてよくなる

 

ほとんど無意識ですが、何か行動に移すときには常に欲望と恐怖が引き金になっているのです。

 

 

では、欲望と恐怖ではどちらがより行動の引き金になるのか?

 

一般的には、人間は何かを失うことリスクを背負うことを嫌うので、

「恐怖」の方が強いと言われています。

特に日本人はリスク回避型なので、より恐怖には敏感な人種です。

しかし、僕個人としては、欲望を刺激する方が効果的だと考えています。

 

言い方を変えると、未来へのワクワク感の共有です。

・副業で月5万でも稼げるようになれば、友人と飲みに行けるお金が出来て今よりも楽しい時間が増える

・独立して自由になれば、国内、海外どんなところにも1年中好きな場所へ旅行することが出来る

・お金と時間の自由が手に入れば家族と一緒に過ごせる時間が作れて奥さんや子供に不自由ない生活を与えられる

 

この方が、恐怖心を煽るよりポジティブで明るいイメージが持てます。

そのイメージは思考やマインドにも影響するので、将来は明るいと考えた方が楽しいです。

それに恐怖を刺激するには、実際に自分の身に「近々起こりえる」と感じなければ意味がありません。

意外に難しいものなのです。

 

でも、欲望ばかりでもダメなので、

そこは上手くバランスをとりましょう。

 

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