悩んでいた友人からの相談を受けて。

こないだ女の子の友達から相談をうけたんですよ。

どうやら友人関係で悩んでいるそうで。話を聞きました。

 

趣味でやっているヨガの集まりの中で自然とグループが出来たらしいんですが、

その中の1人とどうもウマが合わないと。

ただ、毎週顔を合わせるグループなので、避けるわけにもいかないし、

かといって毎回気を使うのも辛いらしいです。

 

ヨガは趣味なので辞めたくないし、かといってそのヨガ教室に通えば

毎回その人に対して気疲れしてしまうってことでした。

 

細かい内容や状況は置いておいて、

こういうことって誰しも経験あるんじゃないでしょうか?

 

職場や学校、趣味の集まり。

共通点を持っている人の集まりには必ずといっていいほどグループが出来ますよね。

 

全員と気が合えばそれはそれで楽しい集まりでしょうけど、

自分と合わないなぁとか、どうしても気を使って話してしまうとか、

出来れば避けたい相手って誰でもいますよね?

 

それが仕事相手だったり、上司や同僚、部下だったら

「仕事上の付き合い」といって割り切って考える人もいるでしょうけど、

実際はそんな簡単に割り切れないのが現状じゃないでしょうか。

 

僕も同じです。

得意先にも苦手な人はいるし、上司や同僚の中でも全く噛み合わない人はいます(笑)

 

でも世の中の人はみんな、それを顔に出さず、表面上は取り繕って

毎日を過ごしているんだと思います。

それも立派な世渡りというか、処世術だと思います。

 

なので、僕はそんな生き方を全く否定しません。

むしろ偉いなぁと思います。

 

でも今回の記事では、僕が友人に話したことを詳しくは書きませんが、

こんな感じで捉えてみると楽だよー。という話をします。

 

苦手な人がいた時に自分の気持ちにストレスをかけない方法とでも言っとくかな。

 

そもそも、自分の所属している集まり(コミュニティと言おう。彼女の場合はヨガね)って、

自分の中での存在が大きいんですよね。

 

例えば仕事関係であれば、

・嫌な人とも毎日顔を合わせる状況

・人生の中で最も過ごす時間が多い

・嫌だからといって生活のため簡単に辞められない

 

友人のヨガの例でいえば、

・せっかくの休日に楽しめる趣味で趣味といえど本気でやってる

・この教室が家から近いし、安いし、先生の質はいいし変えたくない

・これといって他に趣味は無い

 

どちらの例も、その人にとっては無くてはならないもの、

人生の中でも大切な部分と思って取り組んでいるものです。

要するに依存度が高いんですね。⬅︎別に悪い意味じゃ無いです。

自分の中での存在が大きいってことです。

 

存在が大きいから、そこで発生した悩みも大きく感じちゃうんです。

「この悩みが解消しなかったらずっと今後も大変だ…」

「自分の中で一番のストレスだー。」みたいな感じで。

 

だからこそ余計悩むんですよね。

 

そういう時って、依存しているものの「枠」にガチガチにはめられているというか

「枠」から動けない状態になっているんですよね。

 

だったら、その「枠」を広げてみるか、

「枠」の数を増やしてみると良いですよ!

 

例えば、職場の人間関係で悩んでいるんであれば、

一旦、職場の「枠」を飛び出して、違う「枠」を作ってみよう。

 

職場内だけの人間関係が頭の中を占めると、どうしても常にそのことが原因で悩んでしまう。

自分の立ち位置が職場だけだとそういう状態になってしまうんですね。

だから、職場とは全然違う自分の立ち位置を探してみよう。

それは趣味の集まりでも良いし、昔からの友人の集まりでも良いでしょう。

スポーツや音楽などの共通点がある人の中に入っても良いし、

新しい人間関係を作るのも良いでしょう。

 

要するに、自分の立ち位置(存在意義)を職場だけに比重を置かないこと。

例えて言うなら、

「軸足は地面に付けていて、もう片方の足で仕事や悩みの原因となるコミュニティーに足を踏み入れる。

なんかあればその足を上げればまた方向転換出来るような姿勢を取っておく。」ということです。

 

どっぷり両足浸かっちゃってるから抜け出せないし、悩みの原因も大きく感じちゃうんですね。

自分が接するコミュニティーの数が多ければ多いほど、一つのコミュニティー内での悩みにハマりにくくなりますよ。

 

あともうひとつ、大事なこと。

友人関係で悩む人は、圧倒的に友人の数が少ないです。

だから、単純に友達を増やしましょう。

 

人は、自分の人間関係の中だけで世界を作ってしまいます。

だからその世界が小さければ、ひとつの問題も大きく感じやすいです。

 

もし、10人だけの友人関係だったら、2、3人と揉めたら大問題ですよね?

でも、100人の友人関係があれば、2、3人と揉めたってなんて事はないです。

だって、他に信頼できたり気の合う友人は沢山いるから。

わざわざそんな揉めた人と付き合う必要もないし、頑張って修復するのに気を使うことも無くなります。

 

割り切っちゃえば良いんです。

自分にストレスかけなくても、そういう時は逃げてもオッケー。

揉めた人ばっかりに焦点を当てないで、違う人に目を向けることで解決です。

 

これは決して極論じゃなくて、まともな考えですよ。

 

僕も実際は苦手な人と付き合う必要はないと思っているし、合わせることもしません。

(昔は違いましたが…)

その代わり、普段から自分の主張や思った事は遠慮せず発言するように意識しています。

その方が、僕と話す人は、

「TOMOってこんな考え方するんだな。」って理解してくれます。

 

人目を気にしてとか、遠慮して相手に合わせる会話ばかりしていると、うわべでは仲良くなっても、

結局僕の本心は分かってもらえず、なんかの拍子に嫌われちゃうこともあるでしょうから、

最初から自分の考えはどんどん話すことにしているんですね。

 

それで合わないと感じれば距離が縮まらない人もいるし、逆に面白がって仲良くなる人もいます。

それもやっぱり、友人の数が少なかったら意味ないけど、どんどん自分から枠を広げていけば

結局は気の合う仲間が増えてる状態になるんですよね。

 

そんな気の合う仲間とのコミュニティーが今の自分にとっては一番の楽しい場所。

 

とにかく、自分が顔を出せる立ち位置を増やすこと。

沢山の人と知り合うこと。

自分に無理はしないこと。

 

これがプライベートでも仕事でも役に立つと思いますよー。

 

 

 

 

 

 

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